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ファクタリングVSベンチャーキャピタル|資金調達額を比較してみた!

       

資金調達をするにあたって極めて重要になってくるのが、「金額」です。

どの程度の金額になるのか、ということはしっかりとチェックしておかなければなりません。そもそも資金調達をしようとしているのであれば、目標とする調達額がありますよね。

運転資金であれば、「何ヶ月分」の運転資金が必要なのでしょうか?
設備投資資金であれば、どの「設備」の購入資金が必要なのでしょうか?

今回お伝えするのはファクタリングとベンチャーキャピタルにおける資金調達額の違いです。
ファクタリングとベンチャーキャピタルは共に企業の資金調達法となっているわけですが、実は調達金額は全く異なっています。
どちらを選択するかによっても調達するべき金額が大きく異なってくるので注意してくださいね。

ファクタリングからの資金調達額はどれくらいなのか?

「売掛債権の金額」による

ファクタリングの資金調達額は、売掛金の額が大きく関わっています。
たとえば100万円の売掛金をファクタリングする場合には、100万円を超える資金調達は当然できません。

要は「100万円の価値のあるものをいくらで買い取ってもらえるのか?」というものがファクタリングなのです。

価値が100万円であれば、100万円で買い取る業者はありませんよね。ファクタリング業者もビジネスで売掛債権を購入するので、そこには一定の手数料が発生し差し引かれることに。

では手数料率はどの程度になるのでしょうか?

業者によって大きく異なっているのですが、1%から30%の範囲内であることがほとんどです。
また取引方法によっても手数料率は異なっていますよ。

3社間取引のほうが有利であり、2社間取引のほうが不利に設定されているのです。
3社間取引であれば1%から10%程度の手数料率で利用できますよ。

※診療報酬ファクタリングが介護報酬ファクタリングは、特に手数料率が低く設定されています。

ベンチャーキャピタルからの資金調達額はいくらになるのか?

「企業の将来性」によって決定する

ベンチャーキャピタルの場合は、基本的に金額の基準はありません。
ファクタリングのように何かしらの価値のあるものを売却するものではないからです。

ベンチャーキャピタルは、要は出資になるんですね。
その企業に投資をすることで大きなリターンを狙っています。

ベンチャーキャピタルは投資をする見返りとして株式を受け取り、その株式が高く売れるようになることを目的としているのです。

出資額の基準となってくるのは、基本的にはその企業の将来性です。

どのようなビジョンを持っている企業であるのか?
利益率は高くなる見通しなのか?
勝算はあるのか?

などを総合的に判断して、出資額を決めるのです。

結果として1,000万円や2,000万円の少額出資になることもあれば、1億円を超えるような出資になることもあります。

ただし高額の出資金を獲得するためには、それなりのプレゼン能力がなければならないので注意してくださいね。単なる願望を述べるプレゼンでは高評価されることはありません。客観的データも交えつつ、いかに自身のビジョンが魅力的であるかを伝えましょう。

資金調達額の比較まとめ

少額でも確実に資金調達したいのであればファクタリングです。
ファクタリングの場合は、大体の資金調達できる金額も決まっているので確実性があるのです。さらに取引方法によっても手数料率が異なっているので、少しでも有利に資金調達をしたいのであれば3社間取引を選択しましょう。

一方で高額保資金調達をしたいのであればベンチャーキャピタルも選択肢に入ってきます。億単位の資金調達もできる可能性があるからです。

しかしベンチャーキャピタルからの出資は一筋縄にはいきません。相当の下準備も必要になってきますよ。

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