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ファクタリングVSベンチャーキャピタル|リスクを比較してみた!

       

企業が資金調達するにあたり選択肢に入ってくるのはファクタリングとベンチャーキャピタルです。
特に創業間もないころには、融資による資金調達が極めて難しいですよね。よって融資以外の資金調達法であるファクタリングとベンチャーキャピタルが選択されるケースが極めて多くなっているのです。

でもファクタリングとベンチャーキャピタルは異なるものです。
違いも数多くあるので、どちらが自分たちの会社にマッチングしているのかをしっかりと見定めなければなりません。誤った選択をすることは避けなければならないわけ。

こちらではファクタリングとベンチャーキャピタルのリスクを比較してみました。
どちらのほうがリスクは高いのでしょうか?

ファクタリングのリスクとは?

基本的にファクタリングにはリスクは存在しません。

多くの方が心配しているのが、「仮に売掛金が貸し倒れ状態になった時に自社に請求が来るのでは?」というものではありませんか?売掛金は貸倒れる可能性がゼロではありませんからね。

でもファクタリングの場合は、売掛金が貸し倒れてしまったとしても全く関係ありません。そもそも「償還請求権なし」に設定されているのです。

償還請求権ですが、売掛金が支払われなかったときには自社に対して請求を行う権利のことを指しています。でもファクタリングの契約を思い出してみましょう。

ファクタリングというものは、売掛金を売却する事を言いますよね。要はもう売掛金は業者側に売却してしまっているのです。なので自社に対して請求をされることは基本的にはありません。もう所有権がないものの話なので、関係ない、といっても過言ではないのです。

もっと簡単に言ってしまうと、ファクタリング業者は貸し倒れのリスクを認識した上で売掛金を購入しているのです。貸し倒れリスクも含めて手数料率などを設定しているので、何も気にすることはありません。

仮に売掛金が貸し倒れてしまったとしても、それはファクタリング業者の見通しが甘かった、ということになるわけ。

実際に貸し倒れリスクを少しでも引き下げるために、わざとファクタリングを定期的に利用している会社もあるほどですよ。
もしも貸し倒れ率の高さに悩んでいるのであれば、ファクタリングを活用してみるのもおすすめです。

ベンチャーキャピタルのリスクとは?

会社を乗っ取られてしまう可能性もあります。

ベンチャーキャピタルですが、株式を譲渡することによって資金調達するものですよね。株式を保有することになるので、彼らには経営に口を出す権利があります。

特に注意すべきは持ち株割合です。
ベンチャーキャピタルの持ち株割合が高くなればなるほど、彼らの影響力が高くなるもの。彼らの意向を無視した経営は事実上不可能になってしまうのです。

最終的には経営権を乗っ取られてしまうことも考えられます。

それだけではありません。
ベンチャーキャピタルが急に資金を引き上げることもあるのです。
出資した会社に対して株式を買い取るように迫ってくることもあります。そうなると会社としても窮地に立たされてしまいますよね。急に大きなお金が出ていくことになるわけですから。

このようにベンチャーキャピタルには大きなリスクがつきまとってくるので気をつけましょう。

リスクの比較まとめ

少しでも低リスクの資金調達をしたいのであれば、ファクタリングを有効活用しましょう。
ファクタリングであれば、基本的にリスク無しで利用できます。

一方でベンチャーキャピタルを利用するのであれば、それなりの覚悟が必要になります。リスクについては理解したうえで申し込みをしなければなりません。

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