請求書先払いの利用事例 Webデザイナー編
請求書先払いの利用事例 Webデザイナー編
フリーランス向けファクタリングサービス「請求書先払い」の利用事例をご紹介します。
フリーランス様のお名前は個人情報のため仮名とさせて頂きます。
ご了承ください。
今回ご紹介させていただくのは東京でフリーランスとしてWebデザイナーをしている田中様の「請求書先払い」を使ったファクタリング(資金調達)事例になります。
田中様は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い取引先との契約が終了になり資金繰りが急激に悪化してしまいました。
このままでは、家賃が払えなくなり生活が出来なくなる可能性があります。
持続化給付金の申請は行いますが、入金がいつされるかも不明な状況です。
田中様は、知人の紹介で新しいクライアントを紹介してもらいましたが、支払いが末締めの翌々月末払いと入金まで約2ヶ月かかってしまいます。
田中様は、入金までのブランクを埋めるの手段として「ファクタリング」というものを知りました。
インターネットでいろいろ調べるうちに、ファクタリングは売掛債権の買取であること、売掛債権があれば誰でも利用できることを知りました。
田中様は、まず銀行系の大手ファクタリング会社に申し込みしましたがフリーランスのファクタリングはできないということで断られてしまいました。
次に、中規模のファクタリングに申し込みしましたが、こちらもフリーランスのふぁあができないところや、対応していても審査に落ちてしまいました。
田中は、「フリーランス ファクタリング」と検索してフリーランス専門の「請求書先払い」を知りました。
「請求書先払い」は、オンライン のみで簡単に契約できること、フリーランス専門なのでフリーランスのファクタリング審査に通りやすいことをしりました。
早速、田中様は申し込みして無事に申し込むことができました。操作もシンプルで使いやすかったため簡単にできました。
申し込みから約60分で審査結果のメールが来て、「調達可能」とのことでした。田中様はこれでようやく資金調達できることになりました。
入金はその日のうちにありました。
田中様からのコメント
今回はありがとうございました。
フリーランスにとってとても良いサービスでした。
また、利用させてください。