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「GMOBtoB早払い」とは?手数料、審査、口コミ、活用事例を徹底解説

ファクタリング会社は「玉石混交」でなかなか選べないと言う方も多いはずですが、今回紹介する「GMOBtoB早払い」はそうした不安を払拭できるファクタリングサービスになります。

あのGMOが運営しているので、誰でも安心して利用できます。

また、従来の「請求書ファクタリング」だけでなく「将来債権」の「注文書ファクタリング」が可能なのも大きな魅力です。

今回紹介する「GMOBtoB早払い」というファクタリングサービスは、信頼をもとにさまざまな資金調達の可能性を高くします。

資金化までにやや時間がかかると言うデメリットはありますが、「GMOBtoB早払い」は大いに注目されます。

それでは「GMOBtoB早払い」がどのようなファクタリングサービスなのか解説していきます。

GMOBtoB早払いとはどのようなファクタリングサービスか?

まず、GMOBtoB早払いについてその概要をまとめておきましょう。

GMO BtoB早払いは、企業が保有する売掛債権(売掛金)を買い取ることで、入金期日を待たずに資金化できるファクタリングサービスです。

売上があっても入金までに時間がかかるという資金繰りの課題を解消し、事業成長を後押しします。申し込みから最短2営業日で資金化が可能で、手数料は1.0%からと業界でも低水準に設定されています。

東証プライム上場企業グループ(GMOペイメントゲートウェイ株式会社)によるサービス提供という信頼性の高さも特徴で、2019年実績ではリピート率86%以上と、多くの企業に継続利用されています。

買取対象となる売掛債権(売掛金)は100万円から1億円まで対応しており、売上規模の拡大に合わせた柔軟な活用が可能です。取引は2社間ファクタリングと3社間ファクタリングから選べますが、多くの会社は2社間ファクタリングを選択します、そのため、売掛先に知られることなく資金調達できる点も安心材料といえるでしょう。

専任担当者が対面またはオンラインでサポートし、要望に応じた対応を行います。さらに、一度設定された買取限度額の範囲内であれば、2回目以降もスムーズに繰り返し利用できます。

加えて、請求書発行後だけでなく、受注時点での将来債権「注文書ファクタリング」にも対応している点が大きな強みです。これにより、通常の入金サイクルよりも大幅に早く資金化することができ、仕入れや製造など先行して発生する費用への対応がしやすくなります。

売上は順調でも入金サイトが長い企業や、受注増加に伴い運転資金が必要な企業にとって、有効な資金調達手段の一つといえるでしょう。

GMOBtoB早払いで実施しているファクタリングの概要について表にまとめました。

【GMOBtoB早払いの概要】

審査通過率 非公開
手数料 1.0%〜10.0% (通常のファクタリング)
2.0%〜12.0%(注文書ファクタリング)
契約方式 2社間ファクタリング、3社間ファクタリング、注文書ファクタリング
入金までのスピード 最短2営業日
買い取り可能額 100万円~1億円
必要書類 請求書、決算書(2期分)、契約書、(場合によって)試算表
対象者 法人
運営会社 GMOペイメントゲートウェイ株式会社

GMOBtoB早払いはオンラインファクタリング専門ブランドなので、申し込みしたい方の場所は問いません。

必要書類に通帳コピーがないのが大きな特徴になります。ただし。掛売の契約書を求めるので、契約書がない相手とのファクタリングは難しくなります。

ぜひ全国からお申し込みを期待しています。

GMOBtoB早払いと「電子請求書早払い」の違い

GMOペイメントゲートウェイ株式会社が行っているファクタリングサービスに「電子請求書早払い」というものがあります。

両者の違いについても簡単に説明します。

GMO BtoB早払いは、幅広い企業を対象にした売掛債権(売掛金)のファクタリングサービスで、請求書だけでなく注文書の段階から資金化できる点が大きな特徴です。2社間ファクタリング方式を採用しているため、売掛先に知られずに利用でき、最短2営業日での資金化が可能です。買取金額も100万円から1億円までと幅広く、専任担当者によるサポート体制が整っていることから、継続的かつ柔軟に活用できる資金調達手段といえます。

一方の電子請求書早払いは、電子請求書のデータを活用して資金化を行うサービスで、あらかじめ提携・登録されたプラットフォーム上で発行された請求書が対象となるケースが一般的です。GMOペイメントゲートウェイ株式会社と株式会社インフォマート(が共同で運営しています。

オンライン完結型で必要書類も少なく手続きできる点が強みです。ただし、利用には対応する請求書システムの利用が前提となる場合があり、注文書ファクタリングはできません。

つまり、注文書ファクタリングも含めてファクタリングしたい場合はGMO BtoB早払い、インフォマートの電子請求書のデータを活用してオンライン中心で効率的に資金化したい場合は電子請求書早払いが適しているといえるでしょう。

GMOBtoB早払いの各重要項目について解説

GMOBtoB早払いの契約条件について解説します。他社と比較してどのようなものなのか、把握してみましょう。

審査通過率

GMOBtoB早払いの審査通過率は非公開です。一般的な審査通過率は60%~70%ですが、GMOが運営するファクタリングなので、社会的信用度はかなり高そうです。

手数料

GMOBtoB早払いの手数料は通常のファクタリングで1%~10%です。2社間ファクタリングの手数料相場は10%~20%ですからそれと比較してもかなり安いです。

また、「注文書ファクタリング」の場合は2%~12%になります。やや高いですが、それでも注文書ファクタリングを実施しているファクタリング会社の中ではかなり低くなっています。

契約方式

GMOBtoB早払いは2社間ファクタリング及び3社間ファクタリングです。オンラインファクタリング専業ではなく、対面手続きも可能です。

また、「将来債権」のファクタリングである「注文書ファクタリング」もできます。これが最大の特徴になっています。

入金までのスピード

GMOBtoB早払いでは最短2営業日です。他のファクタリング会社に比べて遅いイメージがあります。

買い取り可能額

GMOBtoB早払いは買い取り下限100万円、上限1億円です。法人限定ですので、一定規模の法人が対象になりそうです。

必要書類

GMOBtoB早払いの申し込み書類は請求書、決算書2期分、そして取引基本契約書等が必要になります。

注文書ファクタリングの場合は、請求書に代わり、注文書の用意をお願いいたします。

オンラインファクタリングする場合、これらの書類をデータ化しておいてください。

対象者

GMOBtoB早払いは法人限定で、個人事業主やフリーランスの方は利用できません。

個人事業主やフリーランスの方は別のファクタリング会社を探してください。

GMOBtoB早払いの申し込み手続きの流れ

GMOBtoB早払いの申し込み方法や手続きについて、その流れを概観します。

まず、お客様はGMO BtoB早払いの利用を申し込みます。この段階で必要書類の提出や審査情報の登録を行います。

申し込み受付後、GMOペイメントゲートウェイ側が審査を実施し、買取可能な売掛債権(売掛金)の金額や手数料条件などが提示されます。

条件内容に納得したら、売掛債権(売掛金)の買取に関する契約を締結し、必要な書類に押印・提出します。

契約が完了すると、請求書や注文書、納品書など、実際に買い取り対象となる債権の証憑書類を提出し、買取申込が行われます。

それを受けてGMOペイメントゲートウェイによる買取実行手続きが進み、最終的に買い取られた売掛債権(売掛金)に対する資金が指定した銀行口座へ振り込まれます。これが「ご入金」の確認となります。

この一連の流れは、初回利用時は審査を含むためやや時間が必要ですが、2回目以降は審査が不要で、買取申込から入金までの手続きのみでスピーディに進む仕組みになっています(ただし最短2営業日。初回はもっとかかる)。

GMOBtoB早払いのメリットとデメリット

GMOBtoB早払いでファクタリングすることのメリットとデメリットについて解説します。両者を比較してぜひご判断ください。

GMOBtoB早払いのメリット

GMOBtoB早払いを利用するメリットは以下になります。

手数料が激安

GMOBtoB早払い最大のメリットは手数料が1%~10%と激安なことです。

通常、2社間ファクタリングの手数料相場は10%~20%です。2社間ファクタリング、3社間ファクタリング合わせて最大10%ですが、2社間ファクタリングをする場合も相場の「下限」であり、かなりおすすめできます。

社会的信用度が高い会社が運営

GMO BtoB早払いは、GMOペイメントゲートウェイ株式会社が運営に関わるファクタリングサービスであり、信頼性の高い企業体制のもと提供されている点が強みといえます。

上場企業グループとして長年にわたり法人向け決済サービスを展開してきた実績があり、企業間取引やオンライン決済分野で積み重ねてきた技術力と運用ノウハウを活かしています。

その結果、情報セキュリティや取引管理の体制が整備されており、安心して利用できる環境が構築されています。

資金調達サービスを初めて検討する企業にとっても、運営母体の信頼性が後押しとなり、導入時の心理的ハードルを下げやすい点が特徴です。

注文書ファクタリングが可能

GMOBtoB早払いは「注文書ファクタリング」が可能です。期日や金額が確定していない「将来債権」のファクタリングについては、2020年の民法(債権法)改正によって明文化されました。

それを受けて、将来債権のファクタリングを実施するファクタリング会社は徐々に増えてきていますが、まだ少ないのが実情です。

その中でGMOBtoB早払いは将来債権である注文書ファクタリングを実施しています。特に売掛債権(売掛金)の支払いサイトが長い建設業やIT業などの事業主様は、仕掛中の案件の検収が終わる前に資金調達でき、新規案件獲得につながります。

専門家による手厚いサポートが受けられる

GMO BtoB早払いのメリットとして、専任の担当営業によるきめ細かなサポートも挙げられます。

申し込みから契約、資金化までの各プロセスにおいて、ファイナンス業務に精通した担当者が一貫して対応するため、初めてファクタリングを利用する企業でも安心して進めることができます。

利用企業の状況や資金ニーズを丁寧にヒアリングし、それぞれの要望に応じた提案を行ってくれる点も強みです。対面でのサポートはもちろん、オンラインでの打ち合わせにも対応しているため、遠方の企業や多忙な経営者でもスムーズに相談できます。

単なる資金化サービスにとどまらず、伴走型で支援してくれる体制が整っていることは、大きなメリットといえるでしょう。

GMOBtoB早払いのデメリット

GMOBtoB早払いにはデメリットもあるので知っておきましょう。

即日資金調達できない

GMO BtoB早払いは、利用にあたって所定の審査や契約手続きが必要となるため、申込後即日すぐに入金される仕組みではありません。資金化までの期間は最短でも2営業日とされており、申請した当日に現金を受け取ることはできない点に注意が必要です。

そのため、即日での支払い対応が求められるような緊急度の高い場面には向いていない側面があります。「本日中に資金を確保しなければならない」といった切迫した状況では、他の資金調達方法も含めて検討することが現実的といえるでしょう。

法人のみで個人事業主やフリーランスの方は利用できない

加えて、GMO BtoB早払いは利用対象を法人に限定しており、個人事業主やフリーランスは申し込みができません。

そのため、事業形態によっては活用できないケースがあり、対象範囲が絞られている点は一部の事業者にとってデメリットになり得ます。

税金や社会保険を滞納していると利用できない

GMO BtoB早払いでは、税金や社会保険料に未納がある場合、原則として利用対象外となります。滞納があっても申し込めるファクタリング会社も存在しますが、本サービスの審査基準は銀行融資に近い水準で運用されているのが特徴です。

ただし、分納措置を講じている場合、利用できることもあるようなので、問い合わせしてみてください。

未払いの税金や社会保険料を支払う目的で資金を確保したい場合にはGMOBtoB早払いのファクタリングは利用できないことになります。

GMOBtoB早払いの評判と口コミ:利用者のリアルな声を紹介

GMOBtoB早払いの口コミや評判を抜き出してみました。

「大手企業との取引が増えるにつれて売上は伸びていきましたが、その一方で支払いサイトが長く、入金までの期間が大きな負担になっていました。派遣スタッフへの給与は毎月必ず発生するため、売上があっても資金繰りに余裕が持てない状況が続いていたのです。そこでGMO BtoB早払いを活用し、売掛債権(売掛金)約7000万円を資金化しました。入金のタイミングを早めることができたことでキャッシュフローが安定し、新規案件にも積極的に取り組めるようになりました。結果として、資金繰りの改善が事業拡大への大きなきっかけになったと実感しています。」
(公式サイト「お客様の声」を一部修正)

「当社は生産農家へ前払いに近い形で資金を出すビジネスモデルのため、場合によっては約1年間キャッシュが入ってこないこともあります。一般的な金融機関ではなかなか理解してもらいにくい事業内容ですが、こちらのサービスではビジネスの仕組みを丁寧に把握したうえで、当社にとって無理のない利用枠を提案してくれました。今回は約3000万円分の売掛債権(売掛金)を売却し、安定した資金繰りを実現できています。将来入金予定の債権を活用できる点は、当社のような卸売業のモデルと非常に相性が良いと感じており、今後の事業拡大に向けても継続的に利用していきたいと考えています。」
(公式サイト「お客様の声」を一部修正)

「当社はITサービス関連の開発案件を手がけていますが、入金までの期間が長く、売上があっても資金が手元に残りにくい状況が続いていました。そこで支払いサイクルを改善するためにファクタリングを活用し、今回は400万円分の売掛債権(売掛金)を資金化しました。早期に確保できた資金を人材採用へ先行投資したことで、これまでの4〜5倍もの応募が集まり、優秀な人材を複数名採用することができました。結果として組織体制が強化され、月商も数千万円規模で拡大しています。資金繰りの改善が、そのまま事業成長につながったと実感しています。」
(公式サイト「お客様の声」を一部修正)

GMOBtoB早払いを用いることでかなり高額の資金調達に成功しています。これだけの規模のファクタリングをしてくれるファクタリング会社は少なく、中小企業以上の規模の事業主様にはおすすめできます。

GMOBtoB早払いの利用がおすすめの活用事例

GMOBtoB早払いによるファクタリングがどのような場合におすすめできるのか、いくつかの例で紹介していきます。

手数料を抑えて資金調達したい場合

売掛金の早期資金化はキャッシュフロー改善に有効ですが、その一方で手数料負担が利益を圧迫することもあります。こうした点に対し、GMO BtoB早払いの手数料は1%~10%の範囲に設定されています。かなり低く、手数料による利益の圧迫は抑制されます。

特に、つなぎ資金として短期的に利用したい場合や、必要最小限の金額だけを確保したいケースでは、手数料率の違いが最終的な資金調達額に大きく影響します。

余計な支出を抑えながら資金繰りを改善したい事業主様にとって、GMOBtoB早払いは検討しやすいサービスといえるでしょう。

注文書の段階でファクタリングしたい場合

注文書の段階で資金化を検討しているのであれば、GMO BtoB早払いは有力な選択肢の一つです。

通常のファクタリングは請求書発行後の売掛債権(売掛金)が対象ですが、注文書ファクタリングであれば、仕入れ費用や外注費、人件費など、先に発生するコストに備えることができます。

特に入金サイトが長い業種(建設業、IT業など)では、受注から入金までのタイムラグが大きな負担になりますが、注文書段階で資金を確保できればキャッシュフローの安定につながります。

また、法人向け決済分野で実績のあるGMOグループが提供している点も安心材料です。注文書ファクタリングは通常より審査が慎重になる傾向がありますが、事業内容や取引状況を踏まえたうえで検討してもらえるため、受注ベースで早期に資金を確保したい企業にはおすすめできるサービスといえるでしょう。

GMOBtoB早払いの審査通過のポイント

GMO BtoB早払いの審査では、まず売掛先の信用力が重視されます。上場企業や自治体、官公庁などの「公共セクター」、支払い能力が安定している取引先ほど評価は高くなります。

あわせて、請求書や注文書の内容が明確であること、過去の入金実績が確認できることも重要です。自社の決算状況だけでなく、税金や社会保険料の未納がないことも前提条件となります。

提出書類を正確にそろえ、取引がしっかり実することや何年も継続していることを丁寧に説明することが、スムーズな審査通過につながります。

GMOBtoB早払いは注文書ファクタリングを希望している法人事業主様に特におすすめ

GMOBtoB早払いは法人限定、資金調達まで最短2営業日かかるので「とにかく今日お金が必要!」という事業主様には向きません。

しかし、手数料がとても低く、何より「注文書ファクタリング」が可能なのは大きなメリットになります。

零細建設業(法人)やIT業など納品してから検査、検収があり、売掛債権(売掛金)の支払いサイトが長くなっています。そのため、注文書ファクタリングができると、金額確定前に資金調達でき、新規案件の受注などが容易になります。

ぜひ該当する法人事業主様はGMOBtoB早払いをご検討ください。

GMOBtoB早払いは社会的信用度がとても高く、安心してご利用いただけます。個人事業主やフリーランスの方は、それ以外のファクタリング会社をご利用ください。

MSFJの即日ファクタリングなども役立ちます。

何卒よろしくお願いいたします。

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MSFJ株式会社 広報部長

国立大学卒業後、ノンバンクでの8年勤務したのちファクタリング会社に就職。貸付ではないファクタリングというサービスに可能性を感じ約10年ファクタリングについてのコラムを執筆し、今後変わりゆくファクタリング業界についての最新情報発信を現在行なっています。
保有資格 ファイナンシャルプランナー、貸金業務取扱主任者
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