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個人事業主でもファクタリングは利用できるのか?

       

ファクタリングですが基本的に法人向けのサービスであることは知られていますよね。そもそも売掛金という売上債権を用いた資金調達法なので、個人向けの資金調達方法ではありません。

そこで気になってくるのが自分でビジネスを行っている方です。いわゆる個人事業主でもファクタリングは利用できるのでしょうか?

「個人事業主ではファクタリングは利用できない」といったことを聞いたことはありませんか?それは正しくもあり間違いでもあります。

こちらではファクタリングと個人事業主の関係性に迫りますね。

個人事業主でもファクタリングは利用可能だが・・・

個人事業主であるからと言って100%ファクタリングが利用できないわけではありません。利用できる可能性もあるのです。

しかし法人とは異なり、一定の条件が設定されていることが多いのです。よって個人事業主の方はその条件をクリアしているかを確かめておかなければなりません。

個人事業主がファクタリングするための条件とは?

・売掛金の額が大きいこと

小規模な取引がメインとなっている個人事業主の方に関しては、ファクタリングが利用できないことが多くなっています。数千円や数万円のファクタリングは利用できない、というわけです。

「じゃあいくらなら平気なの?」と思われてしまうかもしれません。その金額については業者ごとに異なっているので、はっきりとしたことは言えません。ただ100万円単位の取引をしている場合にはOKとされることが多くなっていますよ。

要はファクタリング業者は「大きな取引をしている方のほうが信頼できる」としているのです。

・定期的な取引があること

売掛先との取引が継続している、ということが条件になっています。
単発の取引の場合には、個人事業主の場合は拒否される確率が高いので気をつけましょう。

例えば1年以上や2年以上継続して取引をしている取引先の売掛金であればOKとされることに。

一方で直近2ヶ月や3ヶ月しか取引していない取引先の売掛金の買取は拒否される可能性が高いです。

・継続的に売上があること

あなたが行っている事業に定期的な売上があることも必要になってきます。
個人事業主の場合は繁忙期と閑散期がはっきりとしているケースも珍しくありません。しかし継続的でなるべく安定的な売上がなければファクタリングの審査を突破するのは難しいでしょう。

個人事業主と言うだけでも業者に警戒されてしまうのですが、売上がまちまちということでさらに警戒されてしまうのです。

一方で毎月安定して売上がある場合であれば、審査に突破できる可能性は極めて高くなりますよ。要は業者側に事業は安定している、と思ってもらえればOKということ。

個人事業主は人柄も重要

ファクタリングの審査は基本的に売掛先の経営状態にかかっています。売掛先の経営状態が良ければ売掛金が入金される可能性が高いので業者としても安心です。

個人事業主の場合も売掛金は売掛先から入ってくることは一緒です。しかし法人ではないので信頼性、という部分に問題が生じてしまうわけ。

その信頼性を補うために重要になってくるのが、ファクタリング業者への誠実な対応です。誠実に対応することで信頼できる、と思わせればよいのです。

ファクタリングを利用する前に面談することもあるでしょう。その面談で良い印象を与えられればファクタリングが利用できる可能性がぐんと高まります。また利用前に相談の電話をかけることもありますよね。電話での対応も審査に入ってくるので気をつけましょう。

申込書類への記入なども丁寧に行ってくださいね。丁寧な字を書くことで印象もだいぶ良くなるはずですよ。