クレジットカード債権をファクタリングするデメリット | ファクタリングならMSFJ株式会社
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クレジットカード債権をファクタリングするデメリット

       

クレジットカード債権がファクタリングに利用できることは少しずつ知られ始めています。
特に店舗経営をしている方であれば、クレジットカード債権のファクタリング利用も資金調達の選択肢の一つとしておきましょう。

今後はクレジットカード決済が増えると予想されています。消費税の増税をする時にキャッシュレス決済のほうが有利になる、と考えられているからです。ポイント還元について政府が検討していますよね。
この機会にキャッシュレス決済がどんどん進むと考えられるのです。

しかしクレジットカード債権のファクタリングにはメリットもあればデメリットも有ることは事実。
ファクタリングするにしても、デメリットを理解しなければなりません。

こちらではクレジットカード債権をファクタリングするデメリットについてお伝えしますね。

デメリットその1~手数料がかかってしまう~

そもそもクレジットカードの加盟店であると、クレジットカードによる売上の一定額を手数料として支払わなければなりませんよね。
手数料ですが3%程度から5%程度になるでしょう。

それだけでもかなりのコストであるのに、ファクタリングを利用するとなるとさらに手数料が発生してしまうことに。
ファクタリングの手数料率に関しては、業者によって大きく異なっているので、業者選びが極めて重要になりますよ。業者選びを誤ってしまうと、高額な手数料を支払うことになりかねません。

・ファクタリング手数料を抑えるコツ

3社間取引を選択してください。
ファクタリングには2社間ファクタリングと3社間ファクタリングがあります。

手数料率に関しては3社間ファクタリングのほうが有利なのです。3社間ファクタリングは、売掛先にも通知がされてしまいます。リスクも有るのですが、手数料率が10%から20%も変わってきてしまうのです。

カードの決済代行会社に理解してもらえるのであれば、3社間取引を選択しましょう。

ちなみに3社間ファクタリングの手数料率は1%から10%程度となっています。
一方で2社間ファクタリングの場合は10%から30%になることもあるので注意してくださいね。

デメリットその2~支払いサイクルが短いキャッシュレス決済も増えている~

クレジットカード決済に関しては、基本的に1ヶ月から3ヶ月後に入金されるシステムとなっています。入金までに時間がかかるので、ファクタリングを利用するかちがあるのです。

でもすべてのキャッシュレス決済の支払いサイクルが長いわけではありません。近年では電子マネーも増えてきていますよね。ポストペイ型といって、クレジットカードと連動している後払い式の電子マネーもでてきているのです。

例えばスマホ決済の一つに楽天ペイがありますよね。スマホを読み取り機にかざすだけで決済ができるというすぐれものです。

その楽天ペイですが、支払いサイクルが圧倒的に短いのです。
楽天銀行に口座があるケースですが、売上の翌日に自動的に入金される、といったシステムを持っているんですよ。しかも振込手数料まで無料であり、入金の手続きをする必要もありません。

楽天ペイのように支払いサイクルが極めて短いキャッシュレス決済は今後増えていくでしょう。よってそちらに力を入れるようにすれば、自ずと資金繰りの問題も解決していく、ということになります。何もクレジットカード債権のファクタリングをする必要はない、といった状況が生まれつつあるわけです。

デメリットその3~ファクタリングしやすい債権なので頼りがちになってしまう~

ファクタリングしやすいのもデメリットの一つです。
どうしても頼ってしまうようになってしまうのです。

審査に通過しやすく、確実に現金化できますからね。
しかし結局は入金額を少なくしてしまう行為なのです。
手数料が発生するので、なるべく利用頻度は下げなければなりません。

ファクタリングは基本的にイレギュラーな利用にすべきです。